パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 痴漢プレイ

それでもＣさんはリンダさんにまとわり付こうとしますが･･･
リンダさんはＣさんを拒み続けています。


「じゃあ･･･Ｃさんの代わりに、若い僕がリンダさんのお相手を･･･」
Ｂさんがリンダさんの隣に座って手を出しますが･･･
Ｂさんもリンダさんに拒まれてしまいました。


「ちょっと変やな」
「リンダの拒み方が強すぎますよね」
ＢさんとＣさんが私の傍で小声で話しています。

「リンダさんは、こういうことが嫌なんじゃ？」
私はＢさんとＣさんに言いました。

参加者同士のトラブルをなくすのも添乗員の仕事です。

もし、女性参加者が本気で嫌がることを、男性参加者がやろうとするなら･･･
私はそれを制止しなければなりません。