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乱交バスツアーのガイドさん
第4章 痴漢プレイ
痴漢プレイが始まっちゃいました。

Cさんの手と・・・Bさんの手が・・・
ブラウスの上から私の身体を這います。

手のひらが乳首の上を通るたび・・・
ゾワっとする性感が・・・

しかし私は平静を装います。

ぜったいに・・・感じちゃたりしないから・・・


「おっ・・・千夏ちゃんが痴漢されてますね」
「清楚な千夏ちゃんが乱れる姿を見たいですね」
BさんやCさん以外の男性の声がします。

私が痴漢されているのを見て、他の男性たちがギャラリーとして集まってきたのでしょう。

恥ずかしい・・・

私はギュッと目を閉じます。
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