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第4章 痴漢プレイ

最前列のシート･･･Ｃさんが窓際の座席に座ります。

「添乗員さんはここや」

Ｃさんの指示で、私はＣさんの隣･･･通路側の座席に座ります。

これからＣさんに身体を弄られるんだ･･･
ごめんね･･･啓太･･･

私は心の中で恋人に謝ります。

でも、これも仕事だし･･･それに上半身だけだから･･･
許してね。

決して身体を弄られても･･･
感じたり喜んだりすることは無いから･･･。


Ｃさんの隣に座った私･･･
Ｃさんはギラギラした目で私を見ています。

そのとき･･･私の横に立っていたＢさんが
通路で膝立ちになりました。

窓側にはＣさん･･･通路にはＢさん･･･
２人の男性に挟まれた私･･･

ひょっとして私･･･２人から責められるの？！