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乱交バスツアーのガイドさん
第4章 痴漢プレイ
私の気持ちを察したかのように、
ブラウスのボタンが外されます。
ダメだって思いつつも、
私は背もたれから身体を起こし・・・
自分が脱がされるのを手伝ってしまいました。
ブラウス・・・キャミソール・・・そしてブラジャー・・・
1枚ずつ私の身体を離れます。
「千夏ちゃんの胸、綺麗やね」
「乳首はピンク色だし・・・」
ギャラリーの声がします。
私の痴態は多くの人に見られている・・・
私の身体は羞恥心で熱くなります。
「・・・ンッ!」
ヌトッとした快感を乳首に与えられ・・・
私は声を漏らしてしまいました。
Cさんが左の乳首・・・Bさんが右の乳首を吸い始めたのです。
ブラウスのボタンが外されます。
ダメだって思いつつも、
私は背もたれから身体を起こし・・・
自分が脱がされるのを手伝ってしまいました。
ブラウス・・・キャミソール・・・そしてブラジャー・・・
1枚ずつ私の身体を離れます。
「千夏ちゃんの胸、綺麗やね」
「乳首はピンク色だし・・・」
ギャラリーの声がします。
私の痴態は多くの人に見られている・・・
私の身体は羞恥心で熱くなります。
「・・・ンッ!」
ヌトッとした快感を乳首に与えられ・・・
私は声を漏らしてしまいました。
Cさんが左の乳首・・・Bさんが右の乳首を吸い始めたのです。