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第4章 痴漢プレイ

唇で吸い上げられ、舌で舐めまわされ、歯で甘噛みされる両方の乳首･･･

うそッ･･･信じられない･･･
胸だけでこんなに感じちゃうなんて！

上半身にゾクゾクする快感を与えられ続け･･･
私の身体はどんどんと昂ぶります。

二人がかりの責め･･･未体験の快楽です。

身体を反らせ、肘掛けをギュッと握って快感に耐えます。


「脚を開くんや」
Ｃさんが私の耳元で指示します。

「だめです･･･上半身だけっていう約束ですから･･･」

「ギャラリーがたくさん居るんや。　皆に楽しんでもらって、ツアーを盛り上げるんや」

「はい･･･」

私は大きく脚を開いてしまいました。