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乱交バスツアーのガイドさん
第5章 レズキス
「お願いします! 自分がサクラだってことは忘れて、このツアーを楽しんでください!」
私はリンダさんに頭を下げました。
「・・・」
リンダさんは何も答えてくれません。
「お願いします!」
私はリンダさんに懇願し続けます。
「分かったわ。 千夏ちゃんの熱意に負けたわ」
「ありがとうございますっ!」
「ちゃんと男性参加者と交流するし、夜にはセックスもするわ」
「ありがとうございますっ!」
「その代わり、条件があるの」
「条件って?」