この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乱交バスツアーのガイドさん
第5章 レズキス
「このツアーで気に入った人がいるから、必ずその人とはエッチができるように手配してほしいの。 その人とはすご〜く卑猥なエッチがしたいから」
リンダさんは言いました。
「はいっ! その人にお伝えしますっ! で・・・その人は誰ですか?」
私はリンダさんに尋ねます。
「千夏ちゃん・・・あなたよ」
「えッ?!」
急にリンダさんの顔が私の目の前に・・・
リンダさんの柔らかい唇が、私の唇に重なります。
リンダさんの香水の甘い香りが、鼻孔に広がります。
ええええッ・・・私・・・女性とキスしてる!!
暖かくってヌルヌルして気持ち良くって・・・
私の身体は動きません。
リンダさんは私から唇を離そうとしません。
私の鼓動はどんどんと高まり・・・
それがリンダさんに伝わったような気がします。
リンダさんの舌が私の歯茎をなぞり・・・ゾワッとした快感が走ります。
リンダさんは言いました。
「はいっ! その人にお伝えしますっ! で・・・その人は誰ですか?」
私はリンダさんに尋ねます。
「千夏ちゃん・・・あなたよ」
「えッ?!」
急にリンダさんの顔が私の目の前に・・・
リンダさんの柔らかい唇が、私の唇に重なります。
リンダさんの香水の甘い香りが、鼻孔に広がります。
ええええッ・・・私・・・女性とキスしてる!!
暖かくってヌルヌルして気持ち良くって・・・
私の身体は動きません。
リンダさんは私から唇を離そうとしません。
私の鼓動はどんどんと高まり・・・
それがリンダさんに伝わったような気がします。
リンダさんの舌が私の歯茎をなぞり・・・ゾワッとした快感が走ります。