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乱交バスツアーのガイドさん
第7章 トイレ休憩もイベントです
「千夏ちゃんはオシッコしたいのよね」
エマニエルさんがニヤニヤしながら言いました。

「そうか・・・オシッコか!」
「さっきのトイレ休憩で、しなかったよね」
「ここでしちゃいなよ」
「アソコからオシッコが噴き出す様子を見せてよ」
男性たちから声が掛かります。

「でも・・・バスの中ではオシッコはできません。
受け止めるものが無いですし・・・」
そう言いつつも、私の尿意はどんどんと膨らみます。

バスの中を尿で汚すことは、添乗員である私にはできません。

「じゃあ・・・僕が口で受け止めるよ」
Bさんが言いました。

大きな拍手が沸きます。

えええええッ!
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