この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
緊縛
第23章 緊縛23

店長は麻縄の縛りをさらに、きつくするばかりだ。どんなに暴れようが、逃げられないようにされていく。
麻縄が通されている上半身にも、さらに麻縄が通される。
さらに胸が迫り出され、息をすることもできないほどに苦しい。
身体をよじらせ、精一杯の抵抗をしたが、縛り上げられた足を固定するように、足に通した麻縄を上半身に縛りつけていく。
両足を大きく開脚された状態にされていった。
いくら力を入れても、縛られた足を動かすこともできない。
「暴れると、自然と麻縄の縛りがきつくなるようになっている。大人しくしていないと、もっと苦しくなるばかりだよ」
こんな姿やだ。
男性の前で、これ以上ないほどに大きく両足を開げ、胸を迫り出している。
あまりの恥ずかしさに涙がでてくる。
麻縄が通されている上半身にも、さらに麻縄が通される。
さらに胸が迫り出され、息をすることもできないほどに苦しい。
身体をよじらせ、精一杯の抵抗をしたが、縛り上げられた足を固定するように、足に通した麻縄を上半身に縛りつけていく。
両足を大きく開脚された状態にされていった。
いくら力を入れても、縛られた足を動かすこともできない。
「暴れると、自然と麻縄の縛りがきつくなるようになっている。大人しくしていないと、もっと苦しくなるばかりだよ」
こんな姿やだ。
男性の前で、これ以上ないほどに大きく両足を開げ、胸を迫り出している。
あまりの恥ずかしさに涙がでてくる。

