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eyes to me~ 私を見て
第20章 junkな三人の王子
「ふふ。心配?」
「……100パーセントの確率で、美名は餌食になりますよ」
「えっ」
美名はギョッとするが、志村は手を叩いて笑った。
「綾波くん基準で考えればそうよね~貴方は会ったその日に襲っちゃったんだし!オホホホ」
美名は真っ赤になってしまい、綾波はムッと志村を睨む。
「あらあら、怖いわあ~
でもそのナイフみたいに尖ってる綾波くんがス・テ・キよ!ふふっ」
「志村さん……」
「まあまあ、それは冗談として~私も合宿に泊まり込むから大丈夫よ!」
「えっ」
「昼間は何だかんだ他にあるから夜だけだけどね」
「夜だけじゃダメですよ!そんなの昼も夜も関係ない!」
綾波が声を荒げたので美名はハラハラするが、志村は笑ってかわす。
「……100パーセントの確率で、美名は餌食になりますよ」
「えっ」
美名はギョッとするが、志村は手を叩いて笑った。
「綾波くん基準で考えればそうよね~貴方は会ったその日に襲っちゃったんだし!オホホホ」
美名は真っ赤になってしまい、綾波はムッと志村を睨む。
「あらあら、怖いわあ~
でもそのナイフみたいに尖ってる綾波くんがス・テ・キよ!ふふっ」
「志村さん……」
「まあまあ、それは冗談として~私も合宿に泊まり込むから大丈夫よ!」
「えっ」
「昼間は何だかんだ他にあるから夜だけだけどね」
「夜だけじゃダメですよ!そんなの昼も夜も関係ない!」
綾波が声を荒げたので美名はハラハラするが、志村は笑ってかわす。