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eyes to me~ 私を見て
第20章 junkな三人の王子
「あ、綾波さんっ!ダメ!」
綾波の動作はとても素早く、あっという間に美名は下着姿にされた。
彼は、美名に跨がり、見おろしながらネクタイを外して放り投げて、シャツも脱いでいく。
「抵抗するならもっと必死にならないとダメじゃないか……もう手遅れだぞ」
綾波はシャツも放り出し、ズボンも無造作に脱ぎ捨てて美名に覆い被さった。
身体の中心の猛りをわざと腰に押し付けてくる。
「も、もう……っ!志村さんのお迎えが来ちゃう……んっ」
熱い唇が胸元に降りて来て、美名は早くも身体が反応する。
「待たせておけばいいさ」
ブラを外され、乳房を揉みしだかれ突起にキスされて、大きな声が出てしまった。
「あっ……!」
綾波の動作はとても素早く、あっという間に美名は下着姿にされた。
彼は、美名に跨がり、見おろしながらネクタイを外して放り投げて、シャツも脱いでいく。
「抵抗するならもっと必死にならないとダメじゃないか……もう手遅れだぞ」
綾波はシャツも放り出し、ズボンも無造作に脱ぎ捨てて美名に覆い被さった。
身体の中心の猛りをわざと腰に押し付けてくる。
「も、もう……っ!志村さんのお迎えが来ちゃう……んっ」
熱い唇が胸元に降りて来て、美名は早くも身体が反応する。
「待たせておけばいいさ」
ブラを外され、乳房を揉みしだかれ突起にキスされて、大きな声が出てしまった。
「あっ……!」