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eyes to me~ 私を見て
第20章 junkな三人の王子
「美名……いくぞ」
「えっ?」
上擦る声で言われたかと思った時にはショーツを取られていた。
綾波はいつの間にか裸になっている。
蕾に獣を一気に押し込まれた。
凄まじい圧迫感に苦しさを覚えたが、それはほんの一瞬。
綾波が腰を動かした途端に止めどなく蜜が溢れ、狂ってしまいそうな甘い快感に襲われてしまった。
「やあっ……剛さんっ……だ、ダメえっ」
「ダメなものか……物凄い締まりだぞ……うっ」
「あんっ……あ、あああ――!」
脚を強引に限界まで大きく開かれて、熱いモノを打ち付けられ、快感で訳が分からなくなる。
ガクン!と視界が揺れた時に物凄い力で引っ張られた。
どうやら、激しい動きでソファから落ちそうになったらしい。
「えっ?」
上擦る声で言われたかと思った時にはショーツを取られていた。
綾波はいつの間にか裸になっている。
蕾に獣を一気に押し込まれた。
凄まじい圧迫感に苦しさを覚えたが、それはほんの一瞬。
綾波が腰を動かした途端に止めどなく蜜が溢れ、狂ってしまいそうな甘い快感に襲われてしまった。
「やあっ……剛さんっ……だ、ダメえっ」
「ダメなものか……物凄い締まりだぞ……うっ」
「あんっ……あ、あああ――!」
脚を強引に限界まで大きく開かれて、熱いモノを打ち付けられ、快感で訳が分からなくなる。
ガクン!と視界が揺れた時に物凄い力で引っ張られた。
どうやら、激しい動きでソファから落ちそうになったらしい。