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幼馴染みゆとの初体験
第1章 一緒に勉強しよう
こうして中2の夏休みの午後1時半、みゆが僕の自宅に来た。
みゆは、Tシャツ短パン姿。僕は、みゆの胸をチラと見た。何だかいつもより大きく膨らんでいて、揺れかたも大きいように見えた。
喉がゴックン鳴った。背中に熱いものが流れる。
みゆを2階の自室(和室)に入れた。部屋には既に、ちゃぶ台を置き飲み物とお菓子を用意してあった。
僕は、トイレに入った。ドキッドキッドキッドキッ。心臓が飛び出しそうだ。気を沈め放尿。しかし放尿して重しがとれた僕のちんぽは、瞬く間に極大勃起してしまった。
ズボンでちんぽのテントを隠しながら、みゆのところへ。
「お待たせー」
ちゃぶ台の前にみゆは座っていたが、ちゃぶ台上に勉強道具を出していなかった。
僕は、みゆのすぐ隣に座った。
みゆの短パンの太ももを、チラ見た。小太りゆえか、ムッチリしてる。
《ああーみゆの太ももが眩しいーたまらないー》
気がついたときには、僕はみゆの太ももにタッチしていた。
「アッ」
みゆのか細い驚く声。僕は恐る恐るみゆの顔を見た。みゆは…かわいいオカッパ頭の顔を真っ赤にしていた。しかしみゆの口元がほころんで、笑みがこぼれていた。
《ああーみゆが僕に触られて喜んでるー》
僕は舞い上がって
「みゆ好きだ好きだ大好きだー」と叫んで、みゆの太ももを手のひらでめちゃくちゃ触っていた。
「ケイくんーあたしも大好きー」
みゆは、Tシャツ短パン姿。僕は、みゆの胸をチラと見た。何だかいつもより大きく膨らんでいて、揺れかたも大きいように見えた。
喉がゴックン鳴った。背中に熱いものが流れる。
みゆを2階の自室(和室)に入れた。部屋には既に、ちゃぶ台を置き飲み物とお菓子を用意してあった。
僕は、トイレに入った。ドキッドキッドキッドキッ。心臓が飛び出しそうだ。気を沈め放尿。しかし放尿して重しがとれた僕のちんぽは、瞬く間に極大勃起してしまった。
ズボンでちんぽのテントを隠しながら、みゆのところへ。
「お待たせー」
ちゃぶ台の前にみゆは座っていたが、ちゃぶ台上に勉強道具を出していなかった。
僕は、みゆのすぐ隣に座った。
みゆの短パンの太ももを、チラ見た。小太りゆえか、ムッチリしてる。
《ああーみゆの太ももが眩しいーたまらないー》
気がついたときには、僕はみゆの太ももにタッチしていた。
「アッ」
みゆのか細い驚く声。僕は恐る恐るみゆの顔を見た。みゆは…かわいいオカッパ頭の顔を真っ赤にしていた。しかしみゆの口元がほころんで、笑みがこぼれていた。
《ああーみゆが僕に触られて喜んでるー》
僕は舞い上がって
「みゆ好きだ好きだ大好きだー」と叫んで、みゆの太ももを手のひらでめちゃくちゃ触っていた。
「ケイくんーあたしも大好きー」