この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛して、愛されたい・・・あなたに♪♪
第6章 季節は・・・たち
何を書く?
だだ思いは、何年たとうが
私の中には駿しかいない
―――――私の今の思い―――――
あの人は私の全てだった
失ってから初めて気づいた
『俺達は、前世一緒にといそげる事を無理矢理引き裂かれたから
こんなにも真希を求めずにはいられない、だから、結婚してください』ってプロポーズをもらった でもお互いが道に迷った 今、心が悲鳴あげている あなたを求めて あなたを恋しがっている
心が砕ける程 泣いた
心が砕ける程 あなたの名前を叫んだ
もう私は
何にも 感じない
心はただの、空き箱になってしまった
埋めようとした
でも箱にあう人がいなかった
だだ思いは、何年たとうが
私の中には駿しかいない
―――――私の今の思い―――――
あの人は私の全てだった
失ってから初めて気づいた
『俺達は、前世一緒にといそげる事を無理矢理引き裂かれたから
こんなにも真希を求めずにはいられない、だから、結婚してください』ってプロポーズをもらった でもお互いが道に迷った 今、心が悲鳴あげている あなたを求めて あなたを恋しがっている
心が砕ける程 泣いた
心が砕ける程 あなたの名前を叫んだ
もう私は
何にも 感じない
心はただの、空き箱になってしまった
埋めようとした
でも箱にあう人がいなかった