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先生の彼女
第2章 2人


「あの、脱ぎました…」

は、恥ずかしいいい!

スカート履いてるから見えないけど、いわゆるノーパン状態だから、変な感じがする

「…上は、俺が脱がせたい」

脱がせたい…って…
何でこんなドキドキしてるのわたし…!

まずベストを脱がせる先生

「…ピンク」

あっという顔で自分の胸元を見ると、ベスト着てるからいいかとブラウスの下にシャツも何も着ていなかったことを思い出す

な、なんか恥ずかしい

そんなわたしをよそにボタンをはずしていく

「やばい、エロい……」

先生は見ていられなくなったのか手で口元を隠しながらぱっと目を逸らす

意外な反応にきゅんとする

ブラウスの開いたところから肌とブラが露出している

先生の方が照れているからか、あまり恥ずかしさはなかった。
授業中は全然表情に動きがなくクールなのに休み時間に他の先生や生徒と話している時の笑顔は可愛くて、そんなところも生徒からの人気を誘っている

そんな先生がわたしを見てこんな表情をするなんて、
たまらなく嬉しい
わたしだけしか知らないよね、こんな河上先生

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