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魅惑の境界線
第18章 目覚めの時
カラシ色のブレザーを着てボタンを2つ留めると
しっかりとした生地で上半身がキチッと締まるし
肩パットも利いてカチッと決まる
上着で押さえるので腰から下も安定するが
対照的に
下が空いているスカートの頼りなさが際立ち
どうしても気持ちが股間に向くので
なるべく上半身に意識を持っていく
が
ブレザーも胸元だけフワンと空いているのが
まーちゃんの胸の大きさを示していて
気になるよ~
「いい?…どれ」
まーちゃんがこっちを向いた
「ふ~ん…へ~なかなか似合うじゃない」
まーちゃんは上から下から見回す
「…何緊張してんのよ」
「べ、別に…」
「…ん?」
目の前にしゃがみこんで
見上げていたまーちゃんが
スカートの前の膨らんでいるところを押さえた
「!」
ヤバイ
モノが勃ってたんだ
しかも押さえられて更にピクンと大きくなった
「なぁに?これ?」
「な、何でもないよ!」
腰を引いたがスカート越しにモノを掴まれ
また更に大きくなった
「ふ~ん、へ~え」
「ま、まーちゃん…」
「ゆーくん、大きくなったねぇ~」
「…」
「ふ~ん、ゆーくん興奮してるんだぁ~」
「…」
「私の制服着て興奮してるの?」
「…」
「セーラー服でも興奮した?」
「…」
「こうやって、シコシコしてたんじゃない?」
まーちゃんは掴んでいるモノを
スカート越しにしごき始めた
ヤバイ!
気持ち良すぎて理性で止められず
モノはギンギン大きくなっていく
「うふふ」
まーちゃんは楽しそうだ
僕はモチロン気持ちイイし嬉しい
「…うわっスゴイ」
「うわっ!」
まーちゃんはスカートの中に手を入れて
僕のパンツの間からギンギンなモノを出し
直に握って目を丸くした
「ゆーくんご立派ねぇ~」
「まーちゃん!」
スカートをめくって覗き込もうとしたので
恥ずかしくて両手でスカートを押さえた
「すごーい」
まーちゃんはそのまま
スカートの中でモノをシゴキだした
やわらかなまーちゃんの素手が気持ち良く
「あ、あ、ダメ、出ちゃう!」
「出して見せてー」
「あっあっあっ…」
しっかりとした生地で上半身がキチッと締まるし
肩パットも利いてカチッと決まる
上着で押さえるので腰から下も安定するが
対照的に
下が空いているスカートの頼りなさが際立ち
どうしても気持ちが股間に向くので
なるべく上半身に意識を持っていく
が
ブレザーも胸元だけフワンと空いているのが
まーちゃんの胸の大きさを示していて
気になるよ~
「いい?…どれ」
まーちゃんがこっちを向いた
「ふ~ん…へ~なかなか似合うじゃない」
まーちゃんは上から下から見回す
「…何緊張してんのよ」
「べ、別に…」
「…ん?」
目の前にしゃがみこんで
見上げていたまーちゃんが
スカートの前の膨らんでいるところを押さえた
「!」
ヤバイ
モノが勃ってたんだ
しかも押さえられて更にピクンと大きくなった
「なぁに?これ?」
「な、何でもないよ!」
腰を引いたがスカート越しにモノを掴まれ
また更に大きくなった
「ふ~ん、へ~え」
「ま、まーちゃん…」
「ゆーくん、大きくなったねぇ~」
「…」
「ふ~ん、ゆーくん興奮してるんだぁ~」
「…」
「私の制服着て興奮してるの?」
「…」
「セーラー服でも興奮した?」
「…」
「こうやって、シコシコしてたんじゃない?」
まーちゃんは掴んでいるモノを
スカート越しにしごき始めた
ヤバイ!
気持ち良すぎて理性で止められず
モノはギンギン大きくなっていく
「うふふ」
まーちゃんは楽しそうだ
僕はモチロン気持ちイイし嬉しい
「…うわっスゴイ」
「うわっ!」
まーちゃんはスカートの中に手を入れて
僕のパンツの間からギンギンなモノを出し
直に握って目を丸くした
「ゆーくんご立派ねぇ~」
「まーちゃん!」
スカートをめくって覗き込もうとしたので
恥ずかしくて両手でスカートを押さえた
「すごーい」
まーちゃんはそのまま
スカートの中でモノをシゴキだした
やわらかなまーちゃんの素手が気持ち良く
「あ、あ、ダメ、出ちゃう!」
「出して見せてー」
「あっあっあっ…」