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魅惑の境界線
第18章 目覚めの時

しばらくすると
別のも試したくなるのは人情ってもんだ
というわけで
休みの日に婦人服売り場へ出掛けた
目当ては膝くらいの丈
というのも愛用のロング丈は
少々取り回しがしにくいのだ
それはそれなりに良いのだが
もう少し手軽なのと
気分も変えたいという欲が湧いてきたのだ
この時に見つけた2着目は
また
衝撃的な出会いだった
この
膝丈のフレアースカートは
冬生地の厚手ウールの濃い赤チェック
これが後から知ったのだが
ターターンチェック、それも
ロイヤルスチュアートだった
一目惚れに近く
魅入られ即購入した
着ても
しっかりとした裏地に
表地の重みがしっかりと掛かり
膝丈ながら
下半身がしっかり守られている
そして
膝から下は外だけど
少しチクチクする
ウールの裾が掠める膝頭を境に
太ももから上は温かく
スカートの中を感じさせる
ロングスカートでは
いまいち感じることが無かった
裾がつくる境目と
内外のギャップが
スカートの醍醐味を更に引き上げた
まさに『魅惑の境界線』を発見した1着だ
取り回しもしやすく
四つん這いになっても尻がギリギリ隠れる
最も萌えるベストな丈だった
さらにエスカレートして
ミニスカートを入手
白いシルクチックな生地に花柄のミニスカは
肌触りは抜群だけど
境界が危う過ぎて逆に物足らなかった
グレーのアコーデオンプリーツミニも
境界が危うく物足らないも
太ももを掠めるプリーツが境界線を強調し
プリーツスカートにハマるきっかけと
観る方で太ももフェチのきっかけになった
女性の太ももを横切るスカートの裾を見ると
その境界線を自分に投影して感じ
危うい股部分を想像できて
下半身がキュッと感じる
中が見えない方が想像が膨らむので
最後はパンチラに行き着くも
しばらくは太ももの境界を楽しみたいのだ
チェック柄のプリーツミニスカートは制服に多く
どうしても女子高生に向いてしまうのは否めない
別のも試したくなるのは人情ってもんだ
というわけで
休みの日に婦人服売り場へ出掛けた
目当ては膝くらいの丈
というのも愛用のロング丈は
少々取り回しがしにくいのだ
それはそれなりに良いのだが
もう少し手軽なのと
気分も変えたいという欲が湧いてきたのだ
この時に見つけた2着目は
また
衝撃的な出会いだった
この
膝丈のフレアースカートは
冬生地の厚手ウールの濃い赤チェック
これが後から知ったのだが
ターターンチェック、それも
ロイヤルスチュアートだった
一目惚れに近く
魅入られ即購入した
着ても
しっかりとした裏地に
表地の重みがしっかりと掛かり
膝丈ながら
下半身がしっかり守られている
そして
膝から下は外だけど
少しチクチクする
ウールの裾が掠める膝頭を境に
太ももから上は温かく
スカートの中を感じさせる
ロングスカートでは
いまいち感じることが無かった
裾がつくる境目と
内外のギャップが
スカートの醍醐味を更に引き上げた
まさに『魅惑の境界線』を発見した1着だ
取り回しもしやすく
四つん這いになっても尻がギリギリ隠れる
最も萌えるベストな丈だった
さらにエスカレートして
ミニスカートを入手
白いシルクチックな生地に花柄のミニスカは
肌触りは抜群だけど
境界が危う過ぎて逆に物足らなかった
グレーのアコーデオンプリーツミニも
境界が危うく物足らないも
太ももを掠めるプリーツが境界線を強調し
プリーツスカートにハマるきっかけと
観る方で太ももフェチのきっかけになった
女性の太ももを横切るスカートの裾を見ると
その境界線を自分に投影して感じ
危うい股部分を想像できて
下半身がキュッと感じる
中が見えない方が想像が膨らむので
最後はパンチラに行き着くも
しばらくは太ももの境界を楽しみたいのだ
チェック柄のプリーツミニスカートは制服に多く
どうしても女子高生に向いてしまうのは否めない

