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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

「…ん…はぁ…はぁっ…」
「んあぁっ…」
上下螺旋に絞られるような感じで
気持ち良さに思わず腰が浮く!
思い出した『房中術』!
会社の先輩が行って
良かったと言ってた風俗か何かで
スローセックスのように時間をかけ
腰が立たなくなるほど精気を搾り尽くされる
のだとか
彼女も向こうで風俗にでも行ったのか?!
「…ん…あ…あん…やん…」
激しくなる動きで奥まで突くようになり
彼女の声のトーンが上がると共に
動きがますます激しくなって
快感が加速していく!
「お、おいっ!そんなにするとイクぞ…」
「あっ、ダメっ、イッちゃう、イッちゃうよ~」
「あっ!イクぞ…」
「イ、イク、イクッ、イクー…あぁっ!」
最高潮の速度に達したと思うと
ズブリと根元まで咥え込み
ビクビクビクッと波打つように締め付けてきて
「ああっ!」
こちらも堪らず快感を放出した
大きく仰け反った彼女は
覆い被さるように倒れてきた
しばらく
真っ白な快感に浸る
「…お前さぁ…」
向こうで風俗に行ったか聞こうとしたら
「優くんゴメン」
「おいおい」
マジかよ~僕だって付き合ってからは行ってないのに
「房中術の先生も私達もみんな女子だったから射れてなかったの…だから優くんのが気持ち良すぎてついガマンできなくなって…」
?!
みんな女子?
ってことは
いつもの4人と先生の百合5P?!
「…むふっ…」
「あーっ、ピクンってしたー!どーせ千美の裸を想像したんでしょ!!」
「あはは、みんな裸で組んず解れつをね…」
「ばかぁ~房中術で癒しなんかやめて精気を吸い尽くしてやるぅ」
そっちでもいいや
「んあぁっ…」
上下螺旋に絞られるような感じで
気持ち良さに思わず腰が浮く!
思い出した『房中術』!
会社の先輩が行って
良かったと言ってた風俗か何かで
スローセックスのように時間をかけ
腰が立たなくなるほど精気を搾り尽くされる
のだとか
彼女も向こうで風俗にでも行ったのか?!
「…ん…あ…あん…やん…」
激しくなる動きで奥まで突くようになり
彼女の声のトーンが上がると共に
動きがますます激しくなって
快感が加速していく!
「お、おいっ!そんなにするとイクぞ…」
「あっ、ダメっ、イッちゃう、イッちゃうよ~」
「あっ!イクぞ…」
「イ、イク、イクッ、イクー…あぁっ!」
最高潮の速度に達したと思うと
ズブリと根元まで咥え込み
ビクビクビクッと波打つように締め付けてきて
「ああっ!」
こちらも堪らず快感を放出した
大きく仰け反った彼女は
覆い被さるように倒れてきた
しばらく
真っ白な快感に浸る
「…お前さぁ…」
向こうで風俗に行ったか聞こうとしたら
「優くんゴメン」
「おいおい」
マジかよ~僕だって付き合ってからは行ってないのに
「房中術の先生も私達もみんな女子だったから射れてなかったの…だから優くんのが気持ち良すぎてついガマンできなくなって…」
?!
みんな女子?
ってことは
いつもの4人と先生の百合5P?!
「…むふっ…」
「あーっ、ピクンってしたー!どーせ千美の裸を想像したんでしょ!!」
「あはは、みんな裸で組んず解れつをね…」
「ばかぁ~房中術で癒しなんかやめて精気を吸い尽くしてやるぅ」
そっちでもいいや

