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魅惑の境界線
第21章 タイトなレザーの境界線
そのまま
向きを変えたり、歩いたり、座ったりして
異物感を楽しむ

それだけでも
太ももに挟まれたホールがグニグニ動き
ジャラ、ジャラっとパールがモノを刺激して
気持ちイイ!

再び雑誌の表紙を思い出して
左手を腰に当てて立つ

右手でフロントジッパーをなぞり下がり
少し開いたジッパーへ中指を忍ばせて
ホールの頭の少し硬い部分に
探り当てたスイッチを押すと
ヴwwwっと小さな振動がモノを包み込む

気持ち良いと言うよりこそばゆいって感じだ

もう一度スイッチを押すと
ウィィィっとモノ周り全体が動き
ジャラジャラジャラ~っとパールが回りだして
気持ち良くなってくる

初めの一瞬は身体がピクついたが
次第に慣れて
太ももの間でウネッ、ウネッと僅かにうごめくのを
楽しめるようになった
妄想中の「まだまだ余裕よ」な状態だ

ポーズをきめて立ち
見た目はさっきまでと変わらないまま
境界内での動きとモノへの刺激を
極太バイブを咥えるオマンコに置き換えて
妄想の美女オナニーを体現するのだ


脚をもう少し開き
左手でロングヘアーを掻き上げながら
身体を少し反らせて
右手を後ろへ回し
脚の間を通り
ホールのスイッチを押す
なかなか挑発的でエロい仕草だ

ウィィィwww
ジャラジャラ
ホールの動きが激しくなり
太ももの間でウネウネウネ暴れ
気持ち良さも快感へとレベルアップして
腰がピクンピクンと悶え動く
妄想を超えるエロさに快感も高まる!

少し膝を曲げ
下腹部を前に突き出して腰を回すと
スケベなオマンコでうねるバイブを味わう
イケイケオネーさんの挑発オナニーだ
チョーキモチイイ~
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