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魅惑の境界線
第21章 タイトなレザーの境界線

挑発しているかのように微笑んで
立っている金髪美女が
黒いレザーのマイクロミニスカートの中で
極太のバイブを咥えている
と妄想したものだ
3cm程開いたジッパーのすぐ上で
竿部分にパールが付いた黒い極太バイブの底が
ウネウネとうごめいているのに
「まだまだ余裕よ」
と言わんばかりに
クールな笑みを浮かべるオネーさん
それを追体験するため
パールが仕込まれた電動オナニーホールに
ローションを注ぎ込み
太ももの間に構える
片手をスカートの下から差し入れ
ビンビンと固く勃ったモノを
パンティ脇から出し
ピチッと狭い境界内で向きを変えるべく
脚と腰を巧みにくねらせて下に向ける
ソコへホールの口を当てがい
ゆっくりと上へ上へ押し上げる
プチっ、クチュクチュっ、プチプチ
シリコンのヒダヒダとローションから
空気が押し出される音が弾け
冷たく柔らかいクニュクニュに包まれ
少し入ったところから
ジャラジャラと直径1cm程の玉が
シリコンの越しに刺激してきて
思わず身震いするほど気持ち良さを醸し出す
奥までキッチリ挿入しあげると
何とか少し開いたジッパーの上に納まって
妄想通りの位置になる
オマケに柔らかいシリコン製とは言え
直径が10cmもあるので
スカートいっぱいに開いた太ももの間に挟むと
極太感が感じられて
しかも固定されるので手が放せるのだ
あとは先の横から伸びるコードを手繰り
端にある電池ボックスと束ねて
パンティの脇に挟んでおく
真横だとスカートに膨らみが出るので
前の内側寄りに挟み込む
この異物感もなかなかイイ
鏡に映る姿はさっきと変わらないのに
境界内に充満する異物感と
ソレが醸し出す気持ち良さが
エロさを高めるのだ
立っている金髪美女が
黒いレザーのマイクロミニスカートの中で
極太のバイブを咥えている
と妄想したものだ
3cm程開いたジッパーのすぐ上で
竿部分にパールが付いた黒い極太バイブの底が
ウネウネとうごめいているのに
「まだまだ余裕よ」
と言わんばかりに
クールな笑みを浮かべるオネーさん
それを追体験するため
パールが仕込まれた電動オナニーホールに
ローションを注ぎ込み
太ももの間に構える
片手をスカートの下から差し入れ
ビンビンと固く勃ったモノを
パンティ脇から出し
ピチッと狭い境界内で向きを変えるべく
脚と腰を巧みにくねらせて下に向ける
ソコへホールの口を当てがい
ゆっくりと上へ上へ押し上げる
プチっ、クチュクチュっ、プチプチ
シリコンのヒダヒダとローションから
空気が押し出される音が弾け
冷たく柔らかいクニュクニュに包まれ
少し入ったところから
ジャラジャラと直径1cm程の玉が
シリコンの越しに刺激してきて
思わず身震いするほど気持ち良さを醸し出す
奥までキッチリ挿入しあげると
何とか少し開いたジッパーの上に納まって
妄想通りの位置になる
オマケに柔らかいシリコン製とは言え
直径が10cmもあるので
スカートいっぱいに開いた太ももの間に挟むと
極太感が感じられて
しかも固定されるので手が放せるのだ
あとは先の横から伸びるコードを手繰り
端にある電池ボックスと束ねて
パンティの脇に挟んでおく
真横だとスカートに膨らみが出るので
前の内側寄りに挟み込む
この異物感もなかなかイイ
鏡に映る姿はさっきと変わらないのに
境界内に充満する異物感と
ソレが醸し出す気持ち良さが
エロさを高めるのだ

