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魅惑の境界線
第22章 アミアミの境界線で追体験
クローゼットから
150cm程ある長い抱き枕を出して
ベッドの上へ置き
付属のディルドを
真ん中付近の穴へセットする

これは寝る為の抱き枕てはなく
抱く為の男女兼用
大人の枕なのだ
人型ではない単なる円筒形なので
万が一人目についても安心な一品

それを
仰向けに寝そべった僕に見立てて
さっきの行為をトレースする

枕を跨いで立ち
スカートの両端をちょいと摘まみ上げ
ディルドの上へ腰を下ろしていく
膝を着いて枕ごとスカートの中へ隠し
モノを探る
クロッチで先っぽを捉えたら
それを前へ押し
裏返したモノの上へ跨がる
本来は彼女のアソコが
僕のモノの上に覆い被さった形だが
ここでは
パンティのチュールとサテンを挟んで
偽モノの裏に僕のモノ裏を合わせた

ここから腰を前後に動かすと
モノ裏とモノ裏とが擦れて気持ち良くなる

彼女が騎乗位で
アソコを僕のモノに擦り付けていた
プレイの体現だ

この時寝そべった僕の身体にも
拡がったスカートの
スベスベとアミアミが触れ包まれて
気持ち良く
穿きたい欲求が目覚めたのだ

モノとアソコを擦り合わせる快感と
共有する境界の気持ち良さに加え
快感を追って
自ら腰を振る彼女の姿に萌え
それを体現するのはエロさを倍増させる
我ながらややこしい性癖だ…

おまけに
この体勢で脚を開いてしゃがんでいると
太ももにアミアミが沿い
腰を動かすとそれが擦れて
チュールスカートを堪能できる

ムレムレのスカートの中では
ガマン汁が湧いてきて
パンティの中でモノがヌルヌルと動き出し
気持ち良さがアップする
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