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第22章 アミアミの境界線で追体験

『気持ち良さ曲線』が水平になると
少し前にある穴へ
付属のオナニーホールを嵌め込み
ローションを垂らし込む

枕を跨いだまま膝で立ち
スカートの右裾を手繰り上げて
両手を差し入れ
レースの紐端を引っ張ると
リボン結びが解けて
下腹部の締め付けが緩み
紐パンは太ももに沿って左膝まで滑り落ちた
このまま脱ぎ去ってもいいのだが
片足に残ったパンティというのがまた
エロくて萌える

少し前に移動して
枕に覗く卑猥なヒダヒダを
境界線で覆う

そして
太もも脇のスカートを手繰り
両手を潜り込ませる
左手で枕に探り当てた穴を押し拡げ
右手をモノの半ばに添えて
開いた左手の人差し指と中指の間へ
腰を使って誘導する

スカートに覆われて見えないところで
モノとホールの感覚を逆転させ
自ら
アソコに僕のモノを挿入するという
彼女のエロい仕草を体現する
いっそ彼女よりも腰を大きく動かして
更にエロさをアップさせる

ヒダヒダの入り口にモノ先が合ったところで
２,３度縁をなぞり
一呼吸置いて
腰をゆっくり下ろしていく
ヌプッ、ズルッ、ニュルニュル…
モノが潤ったヒダヒダを掻き分けて
別次元の気持ち良さに包まれる

根元まで挿入してから
脚の力を抜いて体重をかけると
更にメリ込んで
行き止まりまで突き
「あっ」と声が漏れる

しばらくじっとして
馴染んできたら
枕に両手を着いて腰を前後に動かす
腰から下だけを前に突き出すような動きは
見た目のエロさ満点で
モノがナカで暴れて気持ちイイし
揺れるスカートのスベスベとアミアミが堪らない

徐々に動きを大きく速くしていくと
気持ち良さもアップ

太ももで枕をしっかり挟んで
両手を放し
リズミカルに腰を振ると
更にエロさもアップし
スカートの擦れもアップし
気持ち良さもアーップ

腰を回したり
仰け反って大きく腰を突き出すと
胸もブルンブルン揺れ
彼女の腰降り騎乗位をトレースして楽しみながら
気持ち良くなる