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魅惑の境界線
第22章 アミアミの境界線で追体験
「うふっ、かわいい!」
不意に声がして
彼女が後ろに来た
「もう風呂上がったのかよ」
「優くんがスカート穿くだろうと思ってね~」
「まさかわざと見えやすいところに置いといたとか?」
「当たり!まんまと釣れたわ」
「もぉ~恥ずかしいなぁ~」
「急いで上がって来て覗いてたら、さっきのエッチの時の私をなぞってて、私よりエロいんだもんね~思わずオナっちゃってたんだけど、せっかくなら一緒にイコーよ!」
「全く、変な趣味だなぁ…人の事言えないけど」
「さっきはバックでフィニッシュだったわよね」
「じゃあ場所を入れ替わろう」
「何言ってんの、優くんが私なんだから私が後ろ」
「?」
「ベアリングするから待って」
「?」
そのまま顔だけ振り返ると
フリルのミニスカートに着替えていた彼女が
後ろに並んで枕を跨ぎ
さっき擦りつけていたディルドを
自分でアソコに挿入していた
エロっ!…ん?
彼女がスマホを操作すると
ホールがモゾモゾ動いた
「はい、そのまま四つん這いになって、お尻を突き出して」
言われるままに手を着いて尻を突き出すと
彼女は僕のスカートの後ろを捲り上げ
自分の前裾を上に乗せ
僕の尻に下腹部を押し付けてきた
「いくわよ」
彼女が腰を動かすと
モノを挿入しているオナオールが動き始めた

彼女がディルドを刺激すると
それに応じてオナホールが動くようで
彼女がピストン運動で出し入れすると
ホールもピストン運動でモノをしごく
ハイテクアダルトグッズを駆使し
彼女側主導でこちら側が受け身になる

彼女の動きが激しくなると
尻に彼女の下腹部がパンパン当たり
ホールの動きも激しくなって
気持ち良くなってくる

彼女が両手で
スカートの上から尻を押さえて引き寄せると
またスカートの感触が強くなり
スペスベ越しにアミアミが感じられ
それらが滑って堪らないっ

更に
慣れないこの体勢での
疑似背後位は
後ろからヤラれている感じがあって
恥ずかしさも伴い快感が跳ね上がるし
もともとタチ役の彼女も
女装姿の僕を後ろから攻めて
ご満悦の様子で
お互い高まっていく
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