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魅惑の境界線
第2章 今日は二人で
DVDでは机を寄せていたがここではベッドに移動
向かい合って座り足を交差させて股間同士を密着させる=貝合わせ
彼女がこっちのモノを太ももと自分のワレメで挟んで腰を動かすと蜜が溢れ出しヌルヌルと滑りが良くなって互いに快感が増す
こっちからも動くと先っぽが中に入って彼女の力が抜けたので身体をかぶせて正常位に持っていく
腰を大きく動かしてストロークを長くするとスカートがはためいて魅惑の境界線が激しく揺れ、その危うさが快感を一層高めた
「いっ、いやぁ~」
彼女は感じながらもグッと起き上がって来た!
「今日は、私が、タチなのよっ!」
と騎乗位になって腰を振ると今度は彼女のスカートの裾がまた違った肌触りで太ももを撫でてくる
「い…イクッ!」
急上昇する快感は頂点で一瞬停滞したが彼女のキュキュッとした締め付けで突き抜けた
「ああっ!!」
倒れ込んで来た彼女をしっかりと抱きしめて互いの脈を味わう
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