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魅惑の境界線
第4章 セーラー服の思い出(告白)
社会人に成りたて
まだ学生気分の抜けない同僚数人
よく仕事終わりに遊んだものだ
飯食って、カラオケ行って
花火をしたり
夜の海までドライブしたり
当時一人暮らしは俺だけだったので
俺んちで集まったり、朝まで騒いだりしていた
男女入り交じって4,5人いたが
別に何ともなくただの遊び仲間だった
そのうちの一人の女性がある日
「これあげる」
と紙袋を置いていった
後で開いてみるとセーラー服
…
何の意味だ?
と思ったが
その時は既にスカートオナニーに目覚めてたので
ありがたく使わせてもらうことにした
まだ学生気分の抜けない同僚数人
よく仕事終わりに遊んだものだ
飯食って、カラオケ行って
花火をしたり
夜の海までドライブしたり
当時一人暮らしは俺だけだったので
俺んちで集まったり、朝まで騒いだりしていた
男女入り交じって4,5人いたが
別に何ともなくただの遊び仲間だった
そのうちの一人の女性がある日
「これあげる」
と紙袋を置いていった
後で開いてみるとセーラー服
…
何の意味だ?
と思ったが
その時は既にスカートオナニーに目覚めてたので
ありがたく使わせてもらうことにした