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魅惑の境界線
第4章 セーラー服の思い出(告白)
セーラー服は黒の冬服生地っぽく
上下が繋がっていて脇にあるファスナーを開いて
下から着るワンピースタイプ
スカート丈は結構長く膝が隠れる程
彼女の体格はよかったので
俺でもすんなり着れるサイズだ
襟元に胸当てという三角の布がホックでついているが
スカーフがついていなかったので殺風景
後で赤い布を買ってスカーフ替わりに巻いてみた

上半身も女装になるのはあまり無いし
本物の女子高生が着ていたものということで
なかなかの興奮だ

基本はやはり
スカートに手を入れての
女子高生オナニーを模倣していたが

たまに
立って後ろからスカートの中へ手を入れて
電車で痴漢をされてるようにしてみたり

ベッドで仰向けに足を開いて
正常位で犯られてみたり

四つん這いで後ろを捲り
バックで犯されてみたり

いろんなシチュエーションを楽しんでいた


そんなある日
「従妹が要るって言うからセーラー服返して」
と言われた

ま、汚し系じゃなかったので良かった
ぶっかけ系だと洗うのが大変そう…
俺はゴム着け派なので
ゴム臭が残ってないかのチェックのみ

「着てみた?」
と聞かれたので
「ああ、だけどウエストがユルいわりに胸回りがキツかったなぁ」
と冗談ぽく返すと
「ひっどーい」
って思惑通りの反応だった


しかし
あれは何だったんだろうと今でも思い出す

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