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魅惑の境界線
第5章 真夜中のお散歩デート?
「どうだ?」
真っ暗な公園の入り口で訊ねてみた
「うん、昼間は無理だけど、良いわね、スリルもあって最高!」
「そう良かったな」
「アナタは?」
「俺?…」
俺も初めはドキドキものだったが
人はいないし道は暗いし
慣れてくるもんだな
…
それどころか
歩いてはためく裾と
時に吹く風に舞う裾の境界線が心地好い
それに
薄手のシルクは裏地よりも肌触りが良く
動く度に境界線の中で気持ち良さを醸し出す
…
さらには
スカートを穿いて外に居るという恥ずかしさと背徳感がえもいわれぬ快感に変わりつつある
…
正直、癖になりそう
…
「良い感じだよ」
「ほ~ら良かった」
「…で?帰る?」
「ねぇ、せっかくだからノーパンで公園を1周してみない?」
「!せっかく、の意味がわからん!」
「…イーチ抜けた!」
彼女はスルスルっとパンティを脱いで見せた
「ほらほらアナタも!」
「マジかよ~」
「は・や・く!」
…
仕方なくフレアーの裾を捲って手を入れ
パンツを脱いだ
…
するといままでパンツに覆われていたところが
ふわりとスベスベなシルクの
ひんやり感で包まれて
途端に快感が増す
「行こ、行こ」
手を取る彼女に引かれて暗闇の公園を歩き出す
サラサラと滑らかに揺れるシルクは
尻や太股を撫でてチンポをギンギンにさせる
またギンギンになったチンポの先をシルクが滑ると堪らなく気持ちイイ
はためく裾は境界線の内側の
ムレムレを外に掃き出し
涼しげな外気を無防備な股間に注ぎ込んで
外に居ることを身体の隅々まで感じさせる
遠くの灯りでうっすら
彼女の姿が浮かび上がると
そのスカートの裾からほんの数センチ上に
彼女の祕部がある事を思わせ
さらにギンギンとして
激しくシルクの愛撫を感じる
真っ暗な公園の入り口で訊ねてみた
「うん、昼間は無理だけど、良いわね、スリルもあって最高!」
「そう良かったな」
「アナタは?」
「俺?…」
俺も初めはドキドキものだったが
人はいないし道は暗いし
慣れてくるもんだな
…
それどころか
歩いてはためく裾と
時に吹く風に舞う裾の境界線が心地好い
それに
薄手のシルクは裏地よりも肌触りが良く
動く度に境界線の中で気持ち良さを醸し出す
…
さらには
スカートを穿いて外に居るという恥ずかしさと背徳感がえもいわれぬ快感に変わりつつある
…
正直、癖になりそう
…
「良い感じだよ」
「ほ~ら良かった」
「…で?帰る?」
「ねぇ、せっかくだからノーパンで公園を1周してみない?」
「!せっかく、の意味がわからん!」
「…イーチ抜けた!」
彼女はスルスルっとパンティを脱いで見せた
「ほらほらアナタも!」
「マジかよ~」
「は・や・く!」
…
仕方なくフレアーの裾を捲って手を入れ
パンツを脱いだ
…
するといままでパンツに覆われていたところが
ふわりとスベスベなシルクの
ひんやり感で包まれて
途端に快感が増す
「行こ、行こ」
手を取る彼女に引かれて暗闇の公園を歩き出す
サラサラと滑らかに揺れるシルクは
尻や太股を撫でてチンポをギンギンにさせる
またギンギンになったチンポの先をシルクが滑ると堪らなく気持ちイイ
はためく裾は境界線の内側の
ムレムレを外に掃き出し
涼しげな外気を無防備な股間に注ぎ込んで
外に居ることを身体の隅々まで感じさせる
遠くの灯りでうっすら
彼女の姿が浮かび上がると
そのスカートの裾からほんの数センチ上に
彼女の祕部がある事を思わせ
さらにギンギンとして
激しくシルクの愛撫を感じる