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魅惑の境界線
第11章 彼女の彼女の思い出?
ノーパンでスカートの前を摘まんで
チョイチョイとはためかせ
境界内の涼に浸っていると
カチャッ
ドアが開いて彼女が入ってきた
「な、何だよせめてピンポン鳴らせよ」
「いーじゃないの…ふ~ん夏服ね~」
「音も無く鍵開けやがって~」
「アハハ…へ~全身女装も板についてきたわね」
「誰のせいだよ!」
「あなたの趣味でしょ…あっ!」
楽しそうに俺の姿を眺め回していた
彼女の眉間にしわが寄る
「な、何だよ!」
「…ほらやっぱり!」
彼女は俺の胸をわしづかみにして詰め寄ってきた
「胸着けてないじゃない!」
「えー面倒くさい~」
「ダメ!胸ないと変よ!それに…」
彼女はセーラー服の上衣の下から手を入れて
俺の乳首をコリコリと摘まんだ
「あっ!」
思わず声が出た
「ほぉ~らぁ~感じるんでしょ~」
最近彼女は乳首を攻めてくる
始めはくすぐったいだけだったのだが
だんだん気持ち良くなってきたところだ
「せっかく買ったんだから使ってよ~」
彼女はクローゼットから
シリコン製のオッパイ型を出して
上衣を剥ぐって俺の胸に押し付けた
このダミーバストは裏全体が吸盤になっていて
押しながら胸に押し付けると吸い付くのだ
「…どう?」
おまけに乳首部分を触ると
二重に吸い付かれた乳首を刺激してくる
「ん…ああ…気持ち良い…」
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