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魅惑の境界線
第11章 彼女の彼女の思い出?
「どう?」
上衣を下ろして一歩下がった彼女が言った
「…うん」
確かに胸が出ることでそれらしい形にはなる
ただ、辿る記憶は
男子と一緒に着替える小学生だから
胸は無くてもよかったのだが
それを口にすると怒濤のツッコミに遭いそうだ
「…イイじゃなぁ~い、それでさっきみたいにスカートの前をちょっと摘まみ上げて」
「…」
「そうそう、その恥ずかしげな感じ…思い出すなぁ」
「何を思い出すんだよ」
「いいから、そのままね…」
彼女はスカートをたくしあげている俺の前にしゃがみこんでチンポを触りはじめた
「何だよ~前にも女装プレイしてたのか」
「違うわよ!コレをアソコに見立ててるだけ」
「…うっ」
さっきイッた余韻がようやく消えたチンポに
彼女の舌が這い回り
気持ち良さと共に力が蘇る!
見おろすと
膨らんで前に飛び出たセーラーカラーの横に
ポッチが浮いていて
この間から見えるスカートの裾の下に
彼女の頭がある

あたかも
更衣室で立ったままクンニされる女子高生

というシチュエーションと共に
レロレロ、ジュボジュボと湧き出される快感で
「ああっ!」
と果ててしまった
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