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魅惑の境界線
第14章 チェックプリーツの境界線―冬―2
しばらく膝上10㎝の境界線を楽しんでいると
ムクムクとモノの力が蘇ってきた

プリーツの裾から手を差し込んで
太ももの裏を這い上がり
パンティに親指を掛けて
ゆっくりと下ろしていき
膝まできたら左脚を抜く
次いで右は膝を途中まで上げておいて
つま先を後ろに上げ
上体を起こしながらパンティを
後ろに抜き脱いだ

スカートを穿いたまま
パンティを脱ぐという
萌え仕草と
下半身のひんやり感と
サラサラ裏地に撫でられて
モノがピクンと固くなる

そこへ
さっきのよりも薄い水色の
サテンパンティに脚を通し
前、後ろ、前、後ろ…と
スカートの中へ上げていく
頃合いで
少し固くなったモノを
パンティのクロッチに空けられた穴へ通し
上まで穿きあげる
こうするとモノが窮屈に押し込まれない
穴あきパンティの逆利用なのだ

次いで
さっき入れておいた袋をコタツから取り出す
中には太めでマシュマロみたいな柔らかさの
非貫通式オナニーホールが入っている
それを取り出してスカートの中へ差し入れ
ギュッと握りながら入り口をモノに当て
ゆっくり緩めながら被せていく
シリコンのイボイボヒダヒダと
垂らしてあったローションは
熱いくらいに温まっていて
ヌチヌチメチメチとリアルな感触で
モノを撫で回す

非貫通式なので吸い付くように
根元まで装着できるが
これを太ももの間に挟み込む
太く柔らかいので
脚を大きく拡げなければ挟まっているし
内ももに意識して挟んでおくと
内股気味の清楚な歩き方にもなる
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