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魅惑の境界線
第15章 夏は王室の水兵で
右手でスカートのウエストベルトに挟んでいた
オナホの先を押し込み左手で受ける
先の拡がった部分に内ももの汗をつけて
股の下を通し
少し下がってボックスのガラスに押し付けると
ピタリと吸い付く
吸盤になっているのだ
少し前屈みになって
後ろのガラスに寄りかかるように
お尻を突き出す
そのまま電話機に掴まって
腰を前に突き出すと
モノが
固定されたオナホにキュゥッと吸い引かれる
力を抜くと
腰が引き戻され
モノも刺激から解放される
再び腰を前に突きだし
戻る
モノがオナホに煽られて
ますますピーンと固くなる
行きつ戻りつ繰り返し
ストロークもだんだん大きくなっていく
オナホ自体が軟らかくよく伸び
吸盤もしっかり吸い付いているので
大きく速く強く腰を振っても安心感があるし
気持ちイイ!
腰の動きとガマン汁の相乗効果で
オナホの中でモノが滑り出し
エラがリング状のヒダヒダを通過する度
気持ち良さが快感に昇華される
また
太ももの中程に掛けてあるパンティが
両足をキュッと寄せてモノを締め付けるのだ
揺れるプリーツが
汗ばむ太ももをはたき
危うい境界内の空気を入れ換える
夏のゆったりとしたセーラー服も
大きめのセーラーカラーも
チェックのタイも
チェックのプリーツスカートも
パタパタはためいているし
「ん…んん」と荒い息も漏れるけれど
スカートの後ろ裾が
ガラスの壁に当たる音と振動がこだまし
そのすぐ中から湧いてくる
クチュックチュッという淫靡な水音が
電話ボックスを満たしている
『電話ボックスで
ディルドを固定し
立ちバックオナニーにふける
セーラー服女子校生』
外から見た想像と
身体の感覚がリンクして
「ああっ!…」
快感がアタマを突き抜け
ドクドクドクッ
太ももの間を激しく脈打ち
魅惑の境界内で放出され
ジワーンと温まる快感のツボ
力が抜けて膝が
ガクガクッと崩れそうになるのを
公衆電話にしがみついて堪える
そんな姿がエロすぎるけれど
夏は大胆になる季節
という事にして
真夜中の公園の電話ボックスで
しばらく余韻に浸る
オナホの先を押し込み左手で受ける
先の拡がった部分に内ももの汗をつけて
股の下を通し
少し下がってボックスのガラスに押し付けると
ピタリと吸い付く
吸盤になっているのだ
少し前屈みになって
後ろのガラスに寄りかかるように
お尻を突き出す
そのまま電話機に掴まって
腰を前に突き出すと
モノが
固定されたオナホにキュゥッと吸い引かれる
力を抜くと
腰が引き戻され
モノも刺激から解放される
再び腰を前に突きだし
戻る
モノがオナホに煽られて
ますますピーンと固くなる
行きつ戻りつ繰り返し
ストロークもだんだん大きくなっていく
オナホ自体が軟らかくよく伸び
吸盤もしっかり吸い付いているので
大きく速く強く腰を振っても安心感があるし
気持ちイイ!
腰の動きとガマン汁の相乗効果で
オナホの中でモノが滑り出し
エラがリング状のヒダヒダを通過する度
気持ち良さが快感に昇華される
また
太ももの中程に掛けてあるパンティが
両足をキュッと寄せてモノを締め付けるのだ
揺れるプリーツが
汗ばむ太ももをはたき
危うい境界内の空気を入れ換える
夏のゆったりとしたセーラー服も
大きめのセーラーカラーも
チェックのタイも
チェックのプリーツスカートも
パタパタはためいているし
「ん…んん」と荒い息も漏れるけれど
スカートの後ろ裾が
ガラスの壁に当たる音と振動がこだまし
そのすぐ中から湧いてくる
クチュックチュッという淫靡な水音が
電話ボックスを満たしている
『電話ボックスで
ディルドを固定し
立ちバックオナニーにふける
セーラー服女子校生』
外から見た想像と
身体の感覚がリンクして
「ああっ!…」
快感がアタマを突き抜け
ドクドクドクッ
太ももの間を激しく脈打ち
魅惑の境界内で放出され
ジワーンと温まる快感のツボ
力が抜けて膝が
ガクガクッと崩れそうになるのを
公衆電話にしがみついて堪える
そんな姿がエロすぎるけれど
夏は大胆になる季節
という事にして
真夜中の公園の電話ボックスで
しばらく余韻に浸る