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第17章 ギンガムチェックとシュシュ

しばらくはこのセーラー服姿を
見て感じて楽しむ
始めは立ったまま
次にポーズをとったりゆっくり動く
そして少しずつ動きを大きくしていくと
ミニスカートの裾から
チラリチラリとピンクの光沢が覗く

着ている方としては普通にしていても
モロパン感なのだが
鏡の中でパンチラを見ると
やはりソソる
緑のスカートにピンクは映える！

鏡に背を向けて振り返りながら
前屈みにしていこうと
少しお尻を突き出しただけで
ピンクのサテンがチラ見えする
これは下手すると
歩くだけでパンティが見えるなぁ
なかなか穿きこなすのが難しそうだ
…
それにしても
緑のプリーツの谷にチラ見えする
ピンクのパンティは最高にソソる！
色のコントラストも良いが
濃い緑のギンガムチェックの清楚な感じと
ちょっと挑発的な
光沢のあるピンクのパンティとの対比が
またエロチックで堪らない

ここはチラのみで
前に向き直り
膝を揃えて床に着き
少し腰を下ろしていくと
裾のプリーツが太ももの上を撫で下がる
反対に腰を上げると
プリーツが太ももを撫で上げる
この境界線の撫で上げ下げが
ミニスカートの楽しみの１つでもある

前に両手を着いて四つん這いになり
正面から鏡に映る
スカートのラインも楽しむ
少し上半身を移動して
斜め側面のスカートラインと
太もも横を流れる境界線の感覚を楽しみ
真横から映して
スカートラインからパンティが見えない
ギリギリになるように
身を屈める
横からは見えないが
後ろから見るとモロパンだという感覚が
また堪らない

もう少し身体を回して斜め後ろ姿を映すと
緑プリーツのギザギザに囲まれた
ピンクのサテンパンティがモロに見える
見た目と感覚か完全一致し
もうエロ感満開だ