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第17章 ギンガムチェックとシュシュ

太ももに手とローターを挟んだまま
膝を合わせて左へ倒し横座りになる
パンティは見えなくなるが
お股に挟んだ手と
その手ではだけるミニスカートが
また萌える姿だ

左肘を着いて
四つん這い姿の左側を鏡に向ける
これくらい短いスカートでは
手を差し入れている右側は露になりすぎて
趣が薄くなってしまうというフェチ観なのだ

左横を流れるスカートラインを
パンティが見えないギリギリに合わせ
ローターを立てて当てると
ピンクのプラスチックが
拡がった緑のプリーツからのぞき
『　うつ伏せで声を押し殺しながら
　　　ローターオナニーに喘ぐ
　　　　ミニスカートの女子高生　』
感が堪能できるし
こちらも相当ヨクなってきている

フィニッシュは
少し身体を回して
斜め後ろから
ローターで刺激している
パンティーのクロッチ部分を映して
興奮を高め
ローターをモノに沿わせて
振動を性感帯に当て
『ミニスカートのセーラー服女子高生』に
シンクロさせて
快感を上り詰める
「…ん…んあっ…」
堅く閉ざしていた口が
絶頂に至った快感に堪えられず
喘ぎを漏らす
一呼吸置いて
ドクドクドクッと
速い脈で放出したモノを
しっかり受け止めたゴムが膨らんで
パンティの中を温かくする

ローターの先が振動を送る
幻のアソコが
ヒクヒクとする感覚を伴って
『　制服のまま
　　　ローターオナニーでイッた
　　　　女子高生　』
の余韻を堪能する