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若頭…少女に恋をする。
第12章 風呂場 2度目のエッチ
「んで…今日は仕事1日オフだからどっか出掛けようぜ…」


「私は普通に学校なんですけど…」


「何言ってんだ…もう八時過ぎてんのに今更もう良いだろう」



「えっ…八時過ぎてるって!!どうして起こしてくれなかったんですかっ!?」



「何でって気持ちよさそうに寝てたから」

「そう言う問題じゃありませんっ!!いい加減離してくださいっ!!」



「嫌だ……」


「こっ子供みたいなこと言わないでくださいっ!!」


「お前が学校休んで俺とデートしてくれるって言うならば離してやる。」


顔色ひとつ変えず、しれっと言う右京さん。


私を抱きしめる強さはさっきよりも増していく

ここは私が折れるしかないのかな…。

渋々と彼の条件を飲みこんだ


「分かりました…今日1日だけですよ?」

そう告げると、すんなりと私を解放してくれた



「了解…。んじゃ…まずはベッドから出るか…。」

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