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若頭…少女に恋をする。
第12章 風呂場 2度目のエッチ
ベッドから起き上がる右京さん。


明るい日差しに照らされた右京さんの背中の入れ墨。


首から腰にかけて色鮮やかに描かれた牡丹の花。そして牡丹の花の周りを優雅に舞う大きな龍。



暗い月明かりなどの下では何度か見たことはあったが

こうして明るい日差しの中で見たのは初めてで思わず言葉を失い私は見とれてしまった。



そんな異変に気づいた右京さんはこちらを振り向き「どうした?」と聞いてきた。


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