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女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第2章 てるみとスケベ初体験
中3の夏休み初日、僕は用事で登校した。用事を済ませ下校しようとしたとき、偶然が待っていた。
同級生の女子てるみと、出くわしたのだ。てるみは、背がちっちゃくて太っていて乳がデカく、僕のもろ好みのタイプの女子だった。僕のオナニーのオカズは、ここのところほとんどがてるみだった。
《チビブタてるみのスケベなデカ乳太裸を抱きたい抱きたいスケベしたい犯したいマンコにちんぽをハメたい》
僕の念願であり、夢だった。ただ僕は、引っ込み思案で言い出せなかった。
すると、てるみがスーッと僕に近づいてきた。引っ込み思案の僕の周囲は、いつも人がいなかった。
「ケンジーケンジと一緒に勉強したいよーいいでしょー」
えっ
てるみからの思わぬうれしい誘いだった。しかし僕は、本気にしなかった。てるみが僕をからかっていると思った。
すると、てるみが僕の前で前屈みになった。てるみの体操着は喉元が伸びていて、てるみの胸元が丸見えになった。
「うーっ」
僕は、てるみがスケベに誘ってるのに気づくと
「いいよてるみー一緒に勉強しよう」と答えていた。
同級生の女子てるみと、出くわしたのだ。てるみは、背がちっちゃくて太っていて乳がデカく、僕のもろ好みのタイプの女子だった。僕のオナニーのオカズは、ここのところほとんどがてるみだった。
《チビブタてるみのスケベなデカ乳太裸を抱きたい抱きたいスケベしたい犯したいマンコにちんぽをハメたい》
僕の念願であり、夢だった。ただ僕は、引っ込み思案で言い出せなかった。
すると、てるみがスーッと僕に近づいてきた。引っ込み思案の僕の周囲は、いつも人がいなかった。
「ケンジーケンジと一緒に勉強したいよーいいでしょー」
えっ
てるみからの思わぬうれしい誘いだった。しかし僕は、本気にしなかった。てるみが僕をからかっていると思った。
すると、てるみが僕の前で前屈みになった。てるみの体操着は喉元が伸びていて、てるみの胸元が丸見えになった。
「うーっ」
僕は、てるみがスケベに誘ってるのに気づくと
「いいよてるみー一緒に勉強しよう」と答えていた。