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女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第2章 てるみとスケベ初体験
約束の午後1時、僕は、てるみの自宅を訪れた。
てるみは、母子家庭で母親は午後1時から働きに出て、帰宅はいつも午後9時ごろだという。遅いときは、翌日の昼までになるらしい。
てるみの自宅は、平屋の一軒家だった。奥に通されると、和室にちゃぶ台が置いてあり、勉強道具が載っていた。
《なーんだてるみがスケベを誘ってると感じたが、僕の思い過ごしだったか》
僕はがっかりしたが、まあまだ中3だし仕方ないなと思った。
「ケンジー」
てるみのやけに甘ったるい声が、後ろからした。振り返ると、
ああーっ
てるみが、スケベなチビブタブラジャーパンティー下着姿で、スケベたたずんで顔をスケベ歪ませ、ブラジャーをスケベ揺らしていた。
「ケンジー大好きーーー」
「ああーっ僕もてるみが大好きだーっ」
僕は、服を死にものぐるいで脱ぐと、上半身裸のブリーフ姿になった。
すると、てるみは
「ケンジー見てー」と叫んで、僕の目の前でブラジャーを自分で外し、何ともスケベなデカ乳をほり出しチビブタ全裸になってしまった。
僕のスケベ性欲が、爆発した。
「ああーてるみーなんてスケベなデカちちしてるんだーてるみのスケベなデカちちを吸いたいーナメたいーナメまわしたいー」
するとてるみが、絶叫した。
「アアーケンジーうれしいーあたしのスケベなデカちちを吸ってーナメてーナメまわしてーお願いあたしのすっぱだかをケンジのスケベなすっぱだかでスケベセックスしてしてしてーあたしのすっぱだかをスケベ犯してー」
僕は、てるみのスケベな態度に驚いた。そして、強い喜びに溢れた。
《ああー僕はなんて幸せ者なんだー大好きな女子がめちゃくちゃスケベな女子で、しかも初体験でノーマルでないスケベなセックスができるなんてーこれは人生最高のスケベセックスになるかもー》
てるみは、母子家庭で母親は午後1時から働きに出て、帰宅はいつも午後9時ごろだという。遅いときは、翌日の昼までになるらしい。
てるみの自宅は、平屋の一軒家だった。奥に通されると、和室にちゃぶ台が置いてあり、勉強道具が載っていた。
《なーんだてるみがスケベを誘ってると感じたが、僕の思い過ごしだったか》
僕はがっかりしたが、まあまだ中3だし仕方ないなと思った。
「ケンジー」
てるみのやけに甘ったるい声が、後ろからした。振り返ると、
ああーっ
てるみが、スケベなチビブタブラジャーパンティー下着姿で、スケベたたずんで顔をスケベ歪ませ、ブラジャーをスケベ揺らしていた。
「ケンジー大好きーーー」
「ああーっ僕もてるみが大好きだーっ」
僕は、服を死にものぐるいで脱ぐと、上半身裸のブリーフ姿になった。
すると、てるみは
「ケンジー見てー」と叫んで、僕の目の前でブラジャーを自分で外し、何ともスケベなデカ乳をほり出しチビブタ全裸になってしまった。
僕のスケベ性欲が、爆発した。
「ああーてるみーなんてスケベなデカちちしてるんだーてるみのスケベなデカちちを吸いたいーナメたいーナメまわしたいー」
するとてるみが、絶叫した。
「アアーケンジーうれしいーあたしのスケベなデカちちを吸ってーナメてーナメまわしてーお願いあたしのすっぱだかをケンジのスケベなすっぱだかでスケベセックスしてしてしてーあたしのすっぱだかをスケベ犯してー」
僕は、てるみのスケベな態度に驚いた。そして、強い喜びに溢れた。
《ああー僕はなんて幸せ者なんだー大好きな女子がめちゃくちゃスケベな女子で、しかも初体験でノーマルでないスケベなセックスができるなんてーこれは人生最高のスケベセックスになるかもー》