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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第3章 担任教師トオルからのスケベアタック
この日、てるみは、上は白色の半袖体操着、下は青色のひざまでの短パンである。
相談室はエアコンが入っていたが、それでも暑く、てるみは短パンのすそをめくりあげ、ムッチリとした両太ももを机の下でさらけ出していた。
さあ面談開始と思いきや、からんころんとトオルが手に持っていたボールペンが、机の下に転げ落ちた。
ボールペンは、ちょうどてるみの足元に。
「わりい」
とトオルが立ち上がり、てるみの横にしゃがみこんだ。
トオルの手が、てるみの足元に伸びてきた。
その瞬間、てるみのムッチリとした右の太ももの上に、肌の感触が。
トオルの手のひらが、てるみの太ももにタッチしていた。
なにかの拍子に誤って触れたのかと思い、トオルの謝罪の言葉を待っていたが、トオルは何も言わず、てるみの太ももを手のひらで、撫でてきた。
「イヤアア~~~~?先生、イヤアア~~~ッ!」
てるみは、こう叫ぼうとしたが、叫ばなかった。
なぜか。
てるみは、自分の太ももを撫でるトオルの手のひらの、なんともいえない感触にぼうぜんとしていたのだ。
《うわあああ~~~?何、これ?先生の、手のひらが、めちゃくちゃスケベで、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~~~ッ!うわっ?うわっ?うわっ?うわっ?うわアアアア~~~~~ッ!》
トオルの手のひらは、前日同じように太ももにタッチしてきたケンジのそれとは、まったく次元の違う動きと感触だった。
ケンジは、若くて初スケベだっただけにタッチが直接的で強かった。しかし今、自分の太ももを触ってるトオルの手のひらは、さすが10年上の大人の男子、タッチがふんわりふんわりの優しく穏やかなそれは絶妙のタッチで、しかしそれでいて非常なスケベなものを感じさせるものだった。
てるみは、いつしか酔いしれて、夢中になっていた。
気がつくと、トオルは、てるみの右の太ももだけでなく、左の太ももも、両手のひらで熱烈に触っていた。
「アアアア~~~!せんせい~~~!すっごいスケベ~~~ッ!気持ち、いいよう~~~~!」
てるみは、とうとう叫んでしまった。
相談室はエアコンが入っていたが、それでも暑く、てるみは短パンのすそをめくりあげ、ムッチリとした両太ももを机の下でさらけ出していた。
さあ面談開始と思いきや、からんころんとトオルが手に持っていたボールペンが、机の下に転げ落ちた。
ボールペンは、ちょうどてるみの足元に。
「わりい」
とトオルが立ち上がり、てるみの横にしゃがみこんだ。
トオルの手が、てるみの足元に伸びてきた。
その瞬間、てるみのムッチリとした右の太ももの上に、肌の感触が。
トオルの手のひらが、てるみの太ももにタッチしていた。
なにかの拍子に誤って触れたのかと思い、トオルの謝罪の言葉を待っていたが、トオルは何も言わず、てるみの太ももを手のひらで、撫でてきた。
「イヤアア~~~~?先生、イヤアア~~~ッ!」
てるみは、こう叫ぼうとしたが、叫ばなかった。
なぜか。
てるみは、自分の太ももを撫でるトオルの手のひらの、なんともいえない感触にぼうぜんとしていたのだ。
《うわあああ~~~?何、これ?先生の、手のひらが、めちゃくちゃスケベで、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~~~ッ!うわっ?うわっ?うわっ?うわっ?うわアアアア~~~~~ッ!》
トオルの手のひらは、前日同じように太ももにタッチしてきたケンジのそれとは、まったく次元の違う動きと感触だった。
ケンジは、若くて初スケベだっただけにタッチが直接的で強かった。しかし今、自分の太ももを触ってるトオルの手のひらは、さすが10年上の大人の男子、タッチがふんわりふんわりの優しく穏やかなそれは絶妙のタッチで、しかしそれでいて非常なスケベなものを感じさせるものだった。
てるみは、いつしか酔いしれて、夢中になっていた。
気がつくと、トオルは、てるみの右の太ももだけでなく、左の太ももも、両手のひらで熱烈に触っていた。
「アアアア~~~!せんせい~~~!すっごいスケベ~~~ッ!気持ち、いいよう~~~~!」
てるみは、とうとう叫んでしまった。