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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第3章 担任教師トオルからのスケベアタック
すると、トオルが、それまでの<女子中学生なんか興味も関心もない>という顔を一変させ、非常にうれしそうな顔をした。
「木下(てるみの名字)の乳すっ裸を抱きたい。木下の乳すっ裸に、おれのチンポすっ裸でスケベなことを、いっぱいしたい」
トオルが、てるみにスケベセックスを申し込んできた。
てるみは即OKするかと思いきや、スケベだけど貞操観念はしっかりしていた。
「先生、うれしいけど、あたしには決まった人がいるんで、ダメですう~~~」
ケンジとは、一生を共に過ごしたい、一生スケベなことをしていきたいと心に決めていた。
すると、トオルから、こんな言葉が。
「木下のおマンコには、チンポを入れない。木下のカラダだけに、スケベなことをしたいだけだ」
チンポを入れない。この一言に、てるみは、少なからず動揺。
《セックスじゃないんなら、ちょっとくらい、いいかも…。あ?いけない。あたしには、ケンジという大事な大事な人がいるのに。でも、先生の手のひら、すごい気持ちいいんだな~。もっともっと気持ちよくなりたい~》
てるみは、動揺したが、なんとかケンジへの思いでかろうじてとどまっていた。
しかし、次の瞬間だった。
ケンジの両手首があっというまにてるみの上の体操着の中に入り込んできた。
「木下(てるみの名字)の乳すっ裸を抱きたい。木下の乳すっ裸に、おれのチンポすっ裸でスケベなことを、いっぱいしたい」
トオルが、てるみにスケベセックスを申し込んできた。
てるみは即OKするかと思いきや、スケベだけど貞操観念はしっかりしていた。
「先生、うれしいけど、あたしには決まった人がいるんで、ダメですう~~~」
ケンジとは、一生を共に過ごしたい、一生スケベなことをしていきたいと心に決めていた。
すると、トオルから、こんな言葉が。
「木下のおマンコには、チンポを入れない。木下のカラダだけに、スケベなことをしたいだけだ」
チンポを入れない。この一言に、てるみは、少なからず動揺。
《セックスじゃないんなら、ちょっとくらい、いいかも…。あ?いけない。あたしには、ケンジという大事な大事な人がいるのに。でも、先生の手のひら、すごい気持ちいいんだな~。もっともっと気持ちよくなりたい~》
てるみは、動揺したが、なんとかケンジへの思いでかろうじてとどまっていた。
しかし、次の瞬間だった。
ケンジの両手首があっというまにてるみの上の体操着の中に入り込んできた。