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オレサマ的な王子さま**
第2章 社長室にて
「大石、濃い目に・・・・・」
「はい・・・・・」
後ろを気にしながら、めーかをセットしてたら、また
「し社長・・・・・・」
「これがやめられるか?お 下は、履いてないのか?待ってたのか?俺様のために」って片手はブラウスの中に潜り込み膨らみを掴み揉んで、片手は下の突起を指で転がした。
んん・・・・・・あぁん
下はとろとろと流れ出て
立っているだけで精一杯
足が小刻みに震え
この感覚何?っ
て考えているまに
「大石、いったみたいだな?」
社長が挿入してきた
「いや~ やめて」
「やめてと言っているが、気持ちよかろ?」腰を振り突いた
きゃーっ
振り突く度に
きゃーっって
やめて、トイレ・・・・
ここで出しきれ、後片付けは俺様がするって
ああ・・・・・んん・・・・
いや~社長のドスケベ
きゃーっ、あぁん
「俺様、いつ悪党になったのか?」
「私はコーヒ入れに来ただけです」
「俺様は大石に入れに来ただけだ」
こと終わると
「コーヒを持って来い」
「はい」
広めのデスクにおずおずと
差し出すと
腕を捕まれ、社長の上に座らされていた
「すみません」って立ち上がろうとしたけど、見つめられて
「なぁ、俺様は怖いか?そうビクビクするな、俺様、大石に嫌われたら、どうしたらいいんだ?」
なんだか、可愛く見えて来た社長の上で首に腕を巻き付けていた。
「誤解しないでください、すぐには、無理ですが・・・・約束必ず社長の事
」
「はい・・・・・」
後ろを気にしながら、めーかをセットしてたら、また
「し社長・・・・・・」
「これがやめられるか?お 下は、履いてないのか?待ってたのか?俺様のために」って片手はブラウスの中に潜り込み膨らみを掴み揉んで、片手は下の突起を指で転がした。
んん・・・・・・あぁん
下はとろとろと流れ出て
立っているだけで精一杯
足が小刻みに震え
この感覚何?っ
て考えているまに
「大石、いったみたいだな?」
社長が挿入してきた
「いや~ やめて」
「やめてと言っているが、気持ちよかろ?」腰を振り突いた
きゃーっ
振り突く度に
きゃーっって
やめて、トイレ・・・・
ここで出しきれ、後片付けは俺様がするって
ああ・・・・・んん・・・・
いや~社長のドスケベ
きゃーっ、あぁん
「俺様、いつ悪党になったのか?」
「私はコーヒ入れに来ただけです」
「俺様は大石に入れに来ただけだ」
こと終わると
「コーヒを持って来い」
「はい」
広めのデスクにおずおずと
差し出すと
腕を捕まれ、社長の上に座らされていた
「すみません」って立ち上がろうとしたけど、見つめられて
「なぁ、俺様は怖いか?そうビクビクするな、俺様、大石に嫌われたら、どうしたらいいんだ?」
なんだか、可愛く見えて来た社長の上で首に腕を巻き付けていた。
「誤解しないでください、すぐには、無理ですが・・・・約束必ず社長の事
」