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オレサマ的な王子さま**
第4章 埋まらない心箱
誰に聞いたらいいの?
何もなかったように振る舞える?


心が空っぽになっちゃった。
あれは、あれてよかったのに、私がすべて壊したんだ。

明日からどうしよう


すべて、どうでもよくなった。



「大石さん、ひさしぶり、仕事中の時間に何のんびりくつろいでいる 神原怒鳴るんだろ?」

「はい、そうですね」


寂しそうに笑って、秘書室に戻ったら
「社長の機嫌が悪いから、どうにかしろ」って



社長室に戻り声かけた
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