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オレサマ的な王子さま**
第4章 埋まらない心箱
「社長に伝言、預かりました、総務課の由貴さんから、折り返し携帯に連絡欲しいそうです」

『ヤバイ、大石が・・・・』

「私、秘書だから、特別な関係でなかったんだ だから私人柱でも貢ぎ物でも対して変わらないんだ、あはは 傷物にして知らん顔・・・・」

辞表を社長に叩きつけた。

「写真の彼女、総務課の由貴さんだってね、彼女を秘書にすればよかったんです」



「あいつとは、もう終っている・・・・」

「・・・・信じない」



「俺にどうしろと言うんだ?」








こうしたらよいのか?


後ろから、抱き締められ

「大石は、俺様から逃げるな、由貴とちゃんと訣別するから、ここに呼んで欲しい」

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