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オレサマ的な王子さま**
第4章 埋まらない心箱
社長の頼みなら、仕方ないけど

自ら呼んだほうがいいけど

「二人切りで会いたいからいかないそうです」

と言うわけで、社長自ら携帯で・・・場所を決め、私にも隠れて話を聞いておけって・・・元カップルの話を聞いても 自分ってなんだろう。

やっぱりあれだけの気持ちのない愛

「何、七面相してるんだ?気にしない、俺様は大石がいいんだ」
顔近づいて
「ひさしぶりに・・・・」

キスもそこそこに
ブラウスに手が入った
ブラのホックを外され、舌で転がしてました。


んん・・・・・・・んはぁ・・・・


「エネルギー補給出来た、続きはのちほど」


おちょくってない?
この間から駒刻みに・・・・・



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