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オレサマ的な王子さま**
第5章 ピュア
じゃあ行きましょう」って

会員制の店に・・・・

「いいんですか?ここ・・・・」

「こういう場所は初めてですか?」

「はい、食事事態 男性とは、初めてなんです」


「そうなんだ、コース予約してるんだけど、好き嫌いある?」

「大丈夫ですよ、ただアルコールが・・・」




私には、アルコールはなしで楽しく食事した。


「で秘書にならないか?」

「私秘書ですが❓」

「俺の秘書と交換」

「社長にも聴いて見ないと」


「それは、大丈夫ですよ、弱味握ったから」


「弱味?」

「そう 弱味 」


「話して見ます」





副社長の携帯渡され。かけた

「夕夏です、今日は、何故出社しなかったんですか?副社長がすべてこなしてくださいました。」

「何故大石があいつの携帯で・・・・」

とりあげて

「まあ、そういう事だから・・・・約束は守れよ。兄貴」


ん?兄貴?


「兄貴?兄弟?」


「そう 兄弟、兄貴と女性の好み同じなんだ、で兄貴の彼女は俺のもの」



そんな・・・・
目の前が真っ暗になった


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