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オレサマ的な王子さま**
第2章 社長室にて
社長室に行くと
「遅い、俺様より先に来い」って怒鳴られた後に
「一緒に住めばこんな事ないのに」
目覚めの一杯って、
「ブラックの濃いめでな」
「は~い」
ええ、濃い目に入れました
でも、濃いすぎるって怒鳴り付けた
「大石は、俺様を病気にさせるのか?作り直して来い」
ぶつぶつ言いながら、セットし直してたら耳元で
「そんなに豆をいれるな」
耳たぶを噛んだ。
ひゃ・・・・・・・ん
「何するんですか?」
「スキンシップ」
スキンシップでスカートの中に手がはいるんですか?
太ももなで回さないで
「社長、やめてください』
「邪魔くさい、明日からストッキング禁止」
カチってタイマが終了した。
「はい、社長 できました」
「いいとこだったのにな?」