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オレサマ的な王子さま**
第2章 社長室にて
秘書って子育て?
「社長、戯れすぎます」
「大石、秘書の仕事内容聞いたろ?」
「はい、奉仕することだと」
「わかっているならつべこべ言うな」
何?この屈辱的なダメージは?
秘書って身も心捧げて仕事を円滑にでないの?なんて考えていたら
スマホにメールが来た。
「夕夏を励ます会するから、来れる?」
「社長次第 行けたら、行くから きっと無理だな?」って返信した。
「大石・・・・来い」 「はい?」 「机に手をつけ、足を広げろ」 「はい?」 「朝の続きするからな」 夕夏の足元にしゃがみこんで、下着の縁をなどり、下着の上から陰部に触れた。 夕夏は、体をビクりさせて震えていた。 「もう感じたのか?」 「初めてなの・・・・」 「初めてだと言うと俺様がやめると思っているのか?」 「本当に初めてなの」 「いや、このな濡れ方は、違う」
「社長、戯れすぎます」
「大石、秘書の仕事内容聞いたろ?」
「はい、奉仕することだと」
「わかっているならつべこべ言うな」
何?この屈辱的なダメージは?
秘書って身も心捧げて仕事を円滑にでないの?なんて考えていたら
スマホにメールが来た。
「夕夏を励ます会するから、来れる?」
「社長次第 行けたら、行くから きっと無理だな?」って返信した。
「大石・・・・来い」 「はい?」 「机に手をつけ、足を広げろ」 「はい?」 「朝の続きするからな」 夕夏の足元にしゃがみこんで、下着の縁をなどり、下着の上から陰部に触れた。 夕夏は、体をビクりさせて震えていた。 「もう感じたのか?」 「初めてなの・・・・」 「初めてだと言うと俺様がやめると思っているのか?」 「本当に初めてなの」 「いや、このな濡れ方は、違う」