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オレサマ的な王子さま**
第7章 気持ち試し
おはようございます、今日の予定です

スケジュールを渡したら手首を掴まれ、顔近づけ社長はびっくりした

「大石、やたらに老けたな?と思ったがお前は・・・・・」

「はい、これからは社長の行くところには這いつくばってもついて行く所存です、よろしくね」


「大石は、どうした?大石は?」

デスクの上にある紙を指差した

「いつ?こういう事したのか?」

「社長ご自身でなされた事です」


「大石を呼べ・・・・・」って壁を叩いた。


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