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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
自分とヨリトは、結婚できる!つまり、スケベなことをしてもいいんだ!
法律で許されている、いやもっと言えば推奨されている、親同士再婚した子供同士の結婚事情を知り、あいちゃんの抑圧していた性欲へのタガが外れた。(もちろん、それは、18歳以上の男女の間柄なのだが、ね)

「おにいちゃん!見て~~~!」
あいちゃんは、着ているTシャツを裾をもって一気にがばーっと脱いだ。スケベなデカ乳まる出しの上半身裸になった。
「うわああーーっ???」
ヨリトが、あいちゃんの大胆な態度と、飛び出した中1とは思えないデカすぎるスケベなデカ乳に、目と口を大きく開いてあぜんとした。
そしてすぐに、あいちゃんのその、デカく膨らんだお乳に、両手指を伸ばして揉み触ってきた。
ムニュウー!ムニュウー!ムニュウー!ムニュウー!
ヨリトの揉み触り方は、かなり力が強くて痛いほどだった。ヨリトは、口をあんぐり開けスケベなよだれを垂らしながら、あいちゃんのスケベなデカ乳を前から両手指でムニュムニュ触り。
「あいちゃん、お乳!あいちゃん、お乳!あいちゃん、お乳!」
「おにいちゃ~~~~~~ん!うれしいよう~~~~~~!手つきがすごいスケベだよう~~~!気持ちいいよう~~~~~~!」
あいちゃんの歓喜の言葉と快感の訴えを聞き、ヨリトはスケベ狂いしてる顔になった。

「あいちゃん!ガマンできない!スケベセックス、したい!!!」
ヨリトの両手指が、あいちゃんの短パンを引きずり下ろしてきた。ノーパンのあいちゃんの下半身が、もろにヨリトの目の前に。
「うれしいよう~~~!おにいちゃ~~~ン!スケベセックス、して、してよう~~~~~~!」

すっ裸になったヨリトに、あいちゃんはその中学生になったばかりのちびぶたのスケベなデカ乳すっ裸をお姫様抱っこされて、家のヨリトの部屋に連れていかれた。
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