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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
兄ヨリトの部屋は、洋室だ。この昔ながらの木造の家にしては、珍しい。洋室だから、当然、そこにはベッドが。見るとそれは、ダブルベッドだ。
「ちょっと待ってね、あいちゃん」
ヨリトは、スケベなデカ乳のちびぶたすっ裸のあいちゃんをベッドの上に仰向けに寝ころばせると、そのベッドの端の金具をいじりはじめた。折り畳み式のものが次々に立ち上がり、やがてベッドの頭、右、左、足元の四方が、高さ80センチくらいの壁で囲まれた。いや、それは、全面鏡の壁だった。ベッドは、周りを鏡で囲まれた箱の中というわけだ。
「?」
あいちゃんは、ふと天井を見て驚いた。この部屋の天井は、やたら低い。いや、ベッドのある場所だけ、釣り天井になっている。その天井が、全面鏡だった。
《ウアアア~~~。あたしの全裸のカラダが、天井の鏡に丸映り~~~!そして右を向いても、左を向いても、頭のほうを向いても、足元を向いても、ぜんぶ鏡だよう~~~!そして、おにいちゃんが裸になってるよう~~~!これ、リアルAVだよう~~~!》
あいちゃんは、友人たちとよく見ているアダルトビデオを思い出した。

ヨリトが、チンポすっ裸であいちゃんの寝ころんでいるそばに、来た。
あいちゃんは、スケベな生唾をゴックンした。左の鏡を見たのだ。そこには、背のちいちゃな裸のぽっちゃりした女子が仰向けで寝ころんでいて、すぐそばに背の高い筋肉質の裸の男子が座っていた。今からスケベなセックスを始める男女の、なんともスケベなシーンだった。
「ウアアア~~~?おにいちゃん!これ!これ!すっごいスケベだよう~~~~~~!」
「気に入ったかい?あいちゃん!あいちゃんとスケベセックスするために、用意したんだ」
あいちゃんは、スケベな性欲が爆発した。
「おにいちゃ~~~~~~ん!あたしのスケベなおちちすっぱだかに、おにいちゃんのチンポすっぱだかで、スケベなセックス、してして、してええええええ~~~~~~~!!!」
あいちゃんは、ムッチリとした脂肪の両太ももを、思いっきり開き、幼い(といっても、すでに3人の男子のチンポを挟んでる)おマンコの穴をパックリと開けてヨリトに見せた。
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