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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
あいちゃんの、ビチョビチョになったスケベなおマンコ穴に、ヨリトのスケベなデカちんぽがヌプヌプヌプーと侵入してくるのを予想した、あいちゃんだった。
ところが。

ヨリトは、あいちゃんのチビブタのスケベなデカ乳すっ裸を、じろじろと眺めまわすだけで、いくら待ってもおマンコにチンポを突っ込んでこない。
今まであいちゃんをやった男子3人、ナオキ、ヒロシ、ケイタは、全員、セックスの時はいきなりおマンコの穴にチンポを突っ込んできてくれた。
《なぜ、おにいちゃんはおマンコにちんぽを入れてくれないのかな?ア~ン!おにいちゃん!早く入れて!おにいちゃんのチンポが欲しくて欲しくて、おマンコがおかしくなっちゃうよう~~~》
耐えきれなくなったあいちゃんは、とうとう言っていた。
「おにいちゃ~~~~~~ん!チンポ~~~~~~!」
「うん?」
「おにいちゃん!チンポ、入れて~~~~~~!あたしのおマンコに、おにいちゃんのチンポを、入れてええ~~~!ヌプ、ヌプ、してええ~~~~~~!」
叫びながら、あいちゃんは、目から涙があふれた。ヨリトのチンポが欲しくて欲しくて、たまらなかったのだ。

「あいちゃん、ちょっと我慢してね。後でたっぷりとあいちゃんのおマンコをチンポでズコズコしてあげるから、まずは、あいちゃんのおっきいお乳をナメまわしたいーーー!」
お乳をナメまわす、という言葉に、あいちゃんは、どきっとした。
実は、きょうの男子3人とのスケベセックスでは、あいちゃんは一度もお乳を男子たちにナメまわされてなかったのだ。彼らは、あいちゃんのスケベなデカ乳を裸の胸でこすったり、両手指でムギュムギュ揉んでくれたりはしてくれたが、一度もお乳にスケベなよだれを垂らしてくれなかった。あいちゃんのおマンコにチンポを突っ込むのに忙しかったのだ。それに、あいちゃんの身長がかなり低いことも影響してた。対面座位になっても、あいちゃんのお乳は、男子たちの胸レベルより上に行かなかった。

「お、おにいちゃん、あたしのお乳を、ナメるの?」
「うん、ナメてあげるよ」
「それは、し、舌で?」
「うん。まずは、唇を押しつける。その後、舌でナメまわす」
あいちゃんの低身長のぽちゃデカ乳裸身全体が、いっぺんにカアーッと火が付いたように熱く熱く燃え上がった。
「おにいちゃん、それ、してええええ~~~~~~!」

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